ある日、カルカッタ

ちょっと間が空きましたが、引き続き別府に持ってきた10冊の本を紹介していきましょう。

今日紹介するのは 俵万智著 ある日、カルカッタ 新潮文庫 です。

この本は俵万智さんがインド、フィリピン、桂離宮、ラスベガス、韓国、ベルギー、ノルウェー、チェコへの旅をまとめたエッセイです。俵万智さんと言えば短歌が有名ですが、素晴らしい紀行文をたくさん書いており僕の中では 旅=俵万智 なのです。

紀行文の中にたまに登場する短歌がアクセントになっておりすごくいいリズムで読めます。一つ一つの章が長すぎないので飽きず、自分もその土地に行っているような擬似体験を味わえます。

この本の中に限らずですが、万智さんの目でみる世界はとても面白いです。いいところだけを切り取ることはせず、目を背けたいような世界もちゃんと見て、私はこう思ったとかそういう感想がちょっとひねくれている感じがすごく面白いです。

僕も別府紀行文書いてみようかな。

それでは今日はこのへんで。

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