ほんならまた

今日はアズマ堂さんのプロジェクトを紹介する予定でしたが、合宿教習で仲良くなったブラジル人のおっちゃんが卒業検定に合格して富山へ帰っていったのでおっちゃんとのやりとりを少し書こうと思います。

おっちゃんは検定前から「ぜーったい受かるよ!自信無いダメだよ!」と言って自信満々でした。検定後も「楽勝だよ!」と言って興奮していました。合格発表があって往復の交通費を貰って「お金貰える知らなかっただよ!最高ね!」と言って陽気に帰って行きました。おっちゃん凄く陽気で、おっちゃんが喋ると周りの雰囲気も明るくなるのでそんなおっちゃんが僕は好きでした。

この前のブログでおっちゃんにサウダージという言葉を教えてもらったと書きましたね。
今日はおっちゃんとお別れの日だったので、お礼に僕もおっちゃんに一つ言葉を教えてあげました。

ほんならまた。

この日本語を教えました。

日本語でサウダージの対になる言葉が無いかなぁと色々言葉を探してみた結果、「ほんならまた」が一番近いような気がしました。関西の人が帰り際に「ほんならまた」と言って帰っていく様がかっこよくて羨ましくて、「ほんならまた」を僕も遣わせてもらってます。
「さよなら」ほど潔くないし「また会おう」ほど粘くもない。次いつ会うか分からんけど、まぁまた会おうや。ってな感じで別れは名残惜しいけど、どうせまた会えるから別にええかって思えるような寂しさと前向きさが含まれている素晴らしい言葉だと思っています。

それを丁寧に伝えて、おっちゃんも理解してくれて、おっちゃんは「ほんならまた」と言って帰って行きました。ほんならまたと言って別れた人にはまた会えるような気がします。

それでは今日はこの辺で。

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