商品紹介 宮沢賢治愛のうた 澤口たまみ著

まだオープンしてないけど、今日も商品紹介をしていきまーす(*⁰▿⁰*)

今日紹介するのは

宮沢賢治愛のうた 澤口たまみ著 もりおか文庫(絶版)

新版宮沢賢治愛のうた 澤口たまみ著 夕書房

の2冊です♪

 

この2冊の本は盛岡在住の作家澤口たまみさんが宮沢賢治には実は相思相愛の恋人がいたんじゃないかってテーマで書いた本です。

かなり研究とかリサーチを積んで書かれているんですけど、研究書ではなく読みものとして編集されており非常に読みやすい本です。

宮沢賢治は生涯独身で、宮沢賢治を象徴する女生と言えば妹のトシが有名です。しかし、作品の端々から漂うなんか言いたげな雰囲気(特に女性との関わりについて)を感じ取った澤口さんが「賢治には公には言えない恋があったんじゃないか」とうい視点で調べたことがまとめられています。

 

ゴシップとかスケベ心の類じゃないです。何とかして宮沢賢治の恋心を救ってやろうという本当に素晴らしい本です。

隠してたものを今更引っ張り出してはずかしめるようなことするなんて無粋だと思う人も居るかもしれません。でも僕は澤口たまみさんに見つけられて、本になって広がって、賢治は嬉しかったと思う。そうゆうの隠しきれんやん。恥ずかしいけど聞いて欲しいことあるやん。男ってそうゆうとこあるやん(笑)

 

もりおか文庫から出版された本(写真の右側の本)は残念ながら絶版となりました。澤口たまみさんのTwitterの投稿でそれを知ったとき凄く悲しい気持ちになりました。もっともっと読んで欲しい本なのになぁと。

その数ヶ月後、別の出版社さんから新版が出ると聞いて大喜びしました。

https://www.sekishobo.com/

こちら、夕書房さん。

まだ3冊の本しか出版していない小さな出版社です。小さいとか大きいとか何冊出してるかなんてどうでもいいことです。小さくても一歩一歩歩いていくタイプの素晴らしい出版社さんです。新版を出してくれてどうもありがとうございます。

寝太郎バザールはあまり新刊は売りません。(お釣りがめんどくさいので)

夕書房さんはネット販売してます。こちらから買えます。

https://yukatakamatsu001.stores.jp/items/5abc3cb6ef843f372200264d

できるなら書店に行って予約して欲しいです。時間も手間も掛かるけど。

ネット販売だとそのとき1冊売れる。でも書店で予約したら書店員さんが「面白そうな本やなぁ♪」と思って何冊かまとめて入荷してくれるかもしれんじゃん。まぁ強制はしないので、好きな方法で買って読んでみてください。

 

宮沢賢治の童話は面白いですよね。独特のリズムと言葉遣いと変な擬音が一気に物語の世界に連れて行ってくれます。でも賢治は物語の世界じゃなくて現実世界のことを書いていたようです。岩手県をイーハトーブと称して、岩手県を舞台にした童話を書いていたようです。

僕も何年か前に行ってきたのでその時の写真を載せて締めようと思います。

天気が良くて気持ちのいい風が吹く日だった。

 

それではきょうはこのへんで

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