志の価値

ここ数日はなごみしねまのブログを書いてきましたが、今日はちょっと個人的な話をしようと思います。

さて、今日は「志」という言葉をキーワードにして「お金」と「価値」について書いてみます。

 

また金かい。自分でも嫌になるわ(笑)

自分でも嫌になるんですけど、毎日毎日お金のことについて考えないといけないくらいお金がないんです。。。

僕がお金について考えてる時に通る思考回路の一つに「昔の人はどうやってお金稼ぎよったんじゃろ」というお金の歴史ルートがあります。歴史大好きですから。例えば戦国時代にブレイクした商人たちは海外からモノを船で運んで日本で売って儲けたりしてましたよね。歴史好きな人はよく分かると思います。いわゆる「〇〇貿易」ってやつです。外国のものは珍しくて希少だったからそれに価値が生まれて安い仕入れ値で大きい利益が出るという。

最高やん♪僕も貿易でお金稼ごう!って思ってた時期がありました。

例えば僕は着物が大好きですから日本の伝統的な衣類を海外に輸出してうる!とか外国でなんか買って日本に持って帰ってきて売る!とか。

でもやめました。パスポート持ってへんし。

 

じゃなくて、現代で「〇〇貿易」って言葉聞かないですよね。それは今はグローバル化が進んで外国のものなんか全く希少じゃないし、それではもう利益が好きないんだと思います。だから大きいビジネスをやる体力(お金)のある人じゃないと無理なんです。

 

もう一つ、お金の代用品について考えてみます。

例えば江戸時代、納税は年貢といってお米で収めてましたよね。お米を作ることに多くの時間をかけてお米を収穫してお米を食べてくらしてお米で税金を払う。なぜそんな仕組みだったかというと昔はいまより食べ物の価値が高かったからです。農業技術が未発達で毎年安定してお米が収穫できる保証はありませんでした。だから飢饉になったらお金がいくらあってもみんな死んじゃうんです。ワンピースでサンジとゼフが無人島に取り残されたときのやり取りがまさにそうです。宝がいくらあっても食うもんが無いと死んじゃうんです。

 

余談やけどワンピースの海上レストランバラティエめちゃくちゃ儲かってると思う(笑)

 

だから江戸時代は食べ物>お金だったんです。そして将来またそうなるとも限りません。

 

僕は最近までこんなにお金について考えて勉強したことなかったです。だって勉強せんでもお金は親が出してくれてたもん。でもいよいよ寝太郎の父も定年退職してしまい僕の生活を保証する柱がなくなりました。寝太郎の母はまだ仕事をしていますが母が稼いだお金は全部余すことなく母のやりたいことに使って欲しいですし、こりゃいよいよ自分で何とか稼がんとやばいな思っています。

 

遅いわ!と思った人いると思います。

でもこれは仕方ないんです。生き物ですから。生存を脅かすような環境変化が無いと進化しないもんです。

 

前フリがかなり長くなりました。

きょうのキーワードは「志」です。

志といえば、吉田松陰でしょう。

 

久しぶりにみたけど吉田松陰もかなりのクレイジージャー二ーやな(笑)

 

これ見てください。最後の「君はなにを志ますか」ってとこめっちゃかっこいい。

 

吉田松陰と志の話がどうお金に繋がるんやと思っている人、もう少し付き合ってください。なんとかまとめてみます。

吉田松陰は志には価値があると思っていたんです。誰が何と言おうと人間のなかで1番大事なのは志なんだと。志が無いということは死んでるのと変わらないと。

そして吉田松陰は志とはいかに価値があるものかを松下村塾で若い世代に伝えて、多くの若者がそれに影響を受けました。そしてその後塾生が日本中で暴れまわって明治維新が起きたんです。

志というものに価値がある。それを伝えたい!と吉田松陰が思った時の感覚を今の僕に置き換えると「志は売れる!誰にも気づかれてない!これは儲かるで!」って感覚です。

 

吉田松陰の志ビジネスは金銭が発生してないだけで日本史史上まれに見る志バブルだったんです。

そしてバブルははじけます。志に価値があると示す人が一気に少なくなったから。

 

まとめるとものの価値は自分で作りだせるということです。それをお金にするか別の方法で価値を示すかはひとそれぞれですが、自分が価値があると示し続けることで他の人も価値があると思いこむもんなんです。

 

いま計画しているなごみしねまには大きな価値があると思っています。これは絶対に大きな価値があります。僕の志です。僕はそれを示しつづけます。大きくなっても小さくなっても。やります。

 

なっが。それではきょうはこのへんで

 

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